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Emovisの考え方

キーワードは「Wandering(ワンダリング)」、「Cost Performance(コストパフォーマンス)」、「Agile(アジャイル)」

<b>・感性評価システム開発</b><br>〈東京都産業技術研究センター共同研究〉<br><b>・視線データに基づく感性評価システムの開発</b><br>〈東京都中小企業振興公社 助成事業採択〉 <b>・視線解析ソフトウェア OEM供給</b><br>〈(株)ナックイメージテクノロジー〉<br><b>・視線計測ソリューション パッケージ提供</b><br>〈(株)クロス・マーケティング〉 <b>・番組制作協力</b><br>〈NHKエデュケーショナル〉<br><b>・調査研究協力(受託)</b><br>〈㈳産業技術総合研究所〉<br><b>・ソフトウェア開発・カスタマイズ</b><br>〈凸版印刷(株)〉<br><b>・データ解析支援
</b><br>〈(株)博報堂〉

【Idea Processing】 キーワードは「Wandering(ワンダリング)」

私たちは日々、「Wandering (ワンダリング)」してビジネスの「種」を集めています。
・社会のトレンドや新しい技術やハードウェアについてワンダリングして得た「種」(Seeds探索)
・紹介や問合せには積極的に応じて、雑談を含む会話の中から得た「種」(Needs,Wants発掘)
これを持ち寄り煮詰めていくのが、Emovis式の「Idea Processing」です。

【Operational Design】 キーワードは「Cost Performance (コストパフォーマンス)」

私たちはアイディアを検討する際に、「それはビジネスとして成立するか」と問いかけます。その際に重視するのが「Cost Performance (コストパフォーマンス)」です。
私たちは、「プロフェッショナル」で「創造的な仕事をされている」方々を顧客として設定しています。その「プロフェッショナル」に優れた「ツール」や「メソッド」を提供することが私たちの使命です。
そのためには仕事のプロセスとオペレーションの実際を正しく理解することが肝心です。その上で「人が判断すべきこと」「省力化すべきこと」を切り分け、本来的な仕事=クリエイティヴな仕事の生産性を高めることが私たちの価値であると考えます

【Tool&Method Product】 キーワードは「Agile (アジャイル)」

Emovisでは、すべての取り組みがアジャイル式で進行していきます。
その理由は、リアルなビジネスの世界にはさまざまな変数があり、しかも流動的であるのが実際だからです。
机上で詰められることには限界がありますし、どれだけ言葉を尽くしても各人の頭にあることを完全に共有できるものではないと思うからです。
なればこそ、抽象的な議論は早めに切り上げ、具体的な「モノ」「コト」を形にして議論を深め、組上げていく。
故にビジネスに直結した「実務的」な、製品やソリューションを「スピーディ」に形にすることができるのです。